滋賀支部活動報告
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第19回 滋賀支部 症例検討・報告会 11月24日(日) 10:00~17:00
対面 (座長 Dr坂本Dr堤Dr坂田Dr山元)
〇Case study(1case)
1.下顎右側第一大臼歯破折歯に対してインプラント治療を計画した一症例(Dr山元)
〇Case report(12case)
1.サージカルガイドを用いた埋入を振り返る(Dr八木)
2.デジタルインプラントの概要と臨床応用 当院におけるDX化の取り組みについて(Dr山本)
3.当院におけるDX化の取り組みについて(インプラントワークフローのデジタル化含む)(Dr山本)
4.大規模GBRを回避するためのリッジプリザベーションを行った1症例(Dr松原)
5.メンブレンを使用せずベリプラストを利用してリッジプリザベーションを行った1症例
(Dr伊東)
6.破折に対しての治療計画の必要性を感じた1症例(Dr藤田)
7.初めてのFGG(Dr山田)
8.審美領域のインプラント治療における硬・軟組織マネージメントに苦慮した1症例(Dr文村)
9.VISTAテクニックを利用したトンネリングGBRの症例(Dr坂本)
10.歯性異物性上顎洞炎の症例(Dr堤)
11.2025年僕が埋入したインプラント総ざらい(Dr坂田)
12.中間欠損インプラント補綴 ~長期管理症例を考察する~(Dr古田)




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